【よろず支援ニュース #61】 現在の主要事業が通用するか「5年後見通しつかず」7割(経営課題2017の調査結果)

①日本企業の経営課題2017の調査結果レポート(日本能率協会実施)

*先日の日刊工業新聞に【現在の主要事業が通用するか「5年後見通しつかず」7割】という見出しで上記レポートが紹介されておりました。 当調査は中堅・大企業を中心に行われてものですので(回答企業の8割は従業員300名以上)、この点考慮する必要はありますが、IT化の急速な進展(AI、IoT、ロボットなど)など経営環境の変化に危機感を持つ経営者が多いことは間違いないです。 この点は、中小企業・小規模事業者様も同じかと思います。 (業種により経営環境にもたらす影響の大小は様々かとは思いますが) ご興味のある方は以下のURLご覧ください。

   ・日本企業の経営課題2017の調査結果レポート >>

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