2019年

4月

15日

学びの効率

学びの効率

 

桜の咲き始めが速かったので、今年も入学式の時には散ってしまうのかなと思っていましたが、何とか咲いていましたね。

咲いてから寒い日が続いたからでしょうか?

新学期も始まり、気温も暖かくなって、何かを始めたくなる季節になってきました。

福山は、新芽の出るこの季節が大好きです。

皆さんの会社やお店でも新人さんが入ったりして、活気が出てきたのではないでしょうか?

 

皆さんは「ラーニング・ピラミッド」って知ってますか?

上図のように、平均学習定着率を表したものです。

分かりやすく言うと、どれだけ理解できるかという割合を表したものです。

私もよくセミナーをするのですが、このことを意識しているかどうかは疑問なんですが、皆さんに参加してもらいながら、セミナーを進行していきます。

グループ討論やワークショップ型での講座をよくします。

一方的にお話しするセミナーとでは反応が全然違います。

「よくわかったよぉ~」って言ってくださることがとても嬉しいです。

 

時間が限られている状況では、より効率の良い方法での学習が必要になります。

研修してもなかなか成果が出ず困っている人は、この学習方法を見直すだけで思わぬ効果が出るかもしれませんね。

いま文部科学省が進めている教育改革は、正にこの図でのアクティブラーニングのところに注目しているのです。特に

「自ら体験する」…とにかくやってみる

「他の人に教える」…自分の理解をアウトプットすること。

 

ポイントは「考える力」を身に着けることだと思います。

 

2019年

4月

01日

集客力

「集客力」

 

今日から新しい期が始まりました。

新元号ももうすぐ決まります。

新しいことが始まるって、なんだかワクワクしませんか?

当拠点も1名新しいコーディネーターが入って、より充実したサポートができると思っています。

新人の方は私がいるフォルテワジマ4階に席を置いています。

皆さんがこちらに来たときはご紹介しますね。

写真は和歌山城の夜景がきれいだったので…

本文とは全く関係ありません(笑) 

 

新年度初めのブログは「集客」についてです。

「集客」って英語では何というか知ってますか?

語学力のない私は、お客様を集めるのだから、“collecting customers” と思ったら間違いでした。

正しくは、“attracting customers”です。

“attracting”って日本語では「魅了する」という意味ですよね。

集客力はThe effect of attracting customersだそうです。

つまり、「集客」とは商品やサービスで人を魅了することなのです。

魅力のある商品やサービスが提供できなければ集客はできないでしょう。

 

私が定義する「集客力」は

『コンセプトが明確で、顧客によろこばれる演出、サービスや商品開発が出来ること。その情報を発信する力のことである』

そしてコンセプトとは

「誰に」・「何を通して」・「どうなって貰いたいのか」

それを実現するために、具体的にすることは何か?

を表したものです。

 

前回紹介した「コスコジ」はそのことがしっかりできていたから、多くの集客に成功しているのです。

皆さんは、理念(コンセプト)を明文化していますか?

 

2019年

3月

19日

ファンづくり

「ファンづくり!」

 

暖かくなったり寒くなったりで、体調がすぐれません。

皆さんはいかがですか? 歳をとると適応能力が落ちるんでしょうかねぇ~(笑)

 

先日、有田市で私の友人がはるばる埼玉から来て講演をしてくれました。

突然電話がかかってきて「例会で話をしてほしいんですけど、誰かいい人がいませんか?」 テーマも何も決まっていなかったのですが この人なら…と思い、推薦させていただきました。

謝金も殆ど無かったのですが、「福山さんからであれば喜んで!」と言ってくださいました。

持つべきものは友達ですね(笑)

最終的には「熱狂的なファン作りの秘訣」というテーマで約1時間30分お話ししていただきました。

 

彼は、「コスコジ」という婦人服と子供服が中心のお店を経営していて、TBS「がっちりマンデー」や「モヤモヤさまぁ~ず」など、多くのマスコミに出演したことがあるんです。

全国に300店舗を展開するファッションカジュアルのチェーンに入社して、2年目から店長に就任、伸び率全国1位で社長賞をもらうほどになっていましたが、商売の在り方が合わずにうつ病を患い、会社を退社して治療に専念しました。

それを機に自分自身の人生を真剣に考えるようになり独立を決意!

病気を通して家族の存在やありがたみを感じたことで『家族の笑顔のきっかけづくり』をコンセプトにお店をオープンしました。

そこから現在6店舗を経営し成功に至るまでの体験談を皆さんにお伝えしていただきました。

 

ファンづくりを徹底してやったことで、4年間の赤字から脱出! 実体験の生々しい話に、60名超の聴衆も聞き入っていました。

自店で発行しているニュースレターやポイント交換制度などの資料も提出していただき、とても有意義な講演でした。

 

2019年

3月

06日

脱、人材不足!

「脱人材不足!」

 

久しぶりの投稿となります。

暖かくなってきました。

♬…つくしの子が恥ずかし気に顔を出します。

♬…もうすぐ春ですねぇ~♪

キャンディーズの「春一番」が聞こえてきそうな季節です。古いかなぁ!

写真は我が家の裏の畑に顔を出した土筆です。

田舎なのでこんな風景はどこでも見られますよ。

 

さて、先日、和歌山県中小企業家同友会海南支部の例会でお話しさせていただく機会がありました。

テーマーは「効果てきめん!求人の極意!!」

サブタイトル~中小企業が輝く求人広告~でした。

ちょっと大げさなタイトルをいただいて緊張していたのですが、楽しかったですよぉ~

内容についてちょっとだけ紹介します。

求人広告に 「社員、随時募集!」

これを見て、皆さんはどう感じますか?

「きっと仕事がキツくてすぐに辞めちゃうんだろうな」「人間関係がズタボロなのかも?」「コキ使われるかも?」(笑)

…ブラックな印象を受けるのではないでしょうか?

 

求人広告は、マーケティング広告以上に細心の注意が必要です。

その理由は、お客様は立場が強いのに対し、求職者は弱いからです。

「自分の方が立場が上」

「求職者が知りたいことが『全部』書かれている」

これがポイントです。

「将来性を感じない、夢がない」

よく「ウチは無名だし、たいした実績もないから…」と言う社長さんがいますが、そんな事はありません。

むしろ逆だと考えます。

有名で安定した企業には、挑戦意欲の高い人よりも「寄らば大樹の陰」といった守りの人が集まりやすくなります。

もし、単なる人手・手足として人材が欲しいのなら良いと思いますが、未来を創る頭脳としての人財が欲しければ、求人の時点で自社の夢や思いを書いた方が良いでしょう。

 

どんな広告がいいのかはまたの機会に…

 

2019年

2月

04日

「指示ゼロ経営」

「指示ゼロ経営」

 

今日はとっても暖かかったですねぇ~

寒いのが苦手の福山は嬉しかったですが、皆さんはいかがですか?

寒くないとスキー場などは困りますから、それぞれですよね。

「それもまたよし」の精神で行きましょう。

 

さて、本日は私の友人が本を出版したので紹介します。

長野県上伊那郡辰野町で「共和堂」という新聞配達店を営んでいます。

なんとその町ではシェア80%以上の独占企業です。

お父さんを早くに亡くして、20代前半から社長をしていますが、突然の社長就任となって経営をしてみると中身は殿様商売で、市民からは全く支持されていない会社だった。

辰野町には「〇〇堂」という会社が3社あるそうですが、当時三悪堂(悪道)と呼ばれていたそうです。(笑)

詳しくは省きますが、そこから米澤氏の逆襲が始まり、何とか世間に認めてもらえるように頑張ったそうです。

そんな取り組みをしているうちに、指示をしなくても自分たちで考えて行動することの大切さに気付き、指示をしなくても動ける環境を作り、現在の「指示ゼロ経営」に至ったのです。

支持ゼロの会社が指示ゼロの会社になったのです。(笑)

今では、古紙回収にいくと感謝のお手紙やチップまでおいてくれているくらいに支持されている会社になっています。

 

そんな彼とは、私が富士市での経営をしていたころに出会いました。

同じ経営の実践会に所属していて(彼は年下ですがその会では先輩です)、私が辰野町まで会いに行ったことがきっかけでした。

スーパー銭湯やフィットネスクラブでの取り組みを話すと、「それは全く指示ゼロ経営ですね」と言っていただきました。

その取り組みも彼の本の中に書いていただいています。

それまでは指示ゼロという言葉も知らなかったんですよ。まぁ、彼が作った造語ですが…

今は私も「指示ゼロ経営」をセミナーなどでお話しさせていただいています。

 

中身については、このブログでも紹介していくので楽しみにしておいてください。

 

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