2018年

9月

06日

夢をかなえる道具

夢をかなえる道具

 

台風21号は大変でしたね。

かなりの被害が出ているようです。

皆様のところは大丈夫だったでしょうか?

我が家は直接の被害はなかったのですが、停電が長く続いて困りました。

これを書いている日(9/6)も停電が復旧していない状態です。

9月4日、台風の当日が健康診断だったのが延期になりました。

よぉ~し!この間に健康数値を上げるぞ!

 

さて、この写真はわかりますか?

そう、京都タワーです。

リニューアルしたそうですよ。

以前少しTOCのことを書きましたが覚えていますか?

その勉強会が京都で開催されたので行ってきました。

 

TOCの中に「3つの道具」というのがあります。

①ごちゃごちゃをスッキリさせる道具=ブランチ

②モヤモヤを解消する道具=クラウド

③夢を叶える道具=アンビシャスターゲットツリー

今回の勉強会のテーマは「目標の達成」…③のアンビシャスターゲットツリーに関してでした。

 

やり方は、まず大きな目標を書き出します。

次にその目標が達成できない理由をできるだけたくさん書きます。

あまり多くなると気が滅入ってしまいますが…

ここからが重要で、それぞれのできない理由が克服された状態を書きます。

これが中間目標となります。

この中間目標を達成する行動を考えていきます。

そうするとなんだか大目標に近づいていけそうな気になってきます。

これを図で表しながら記入していきます。

文章で説明はちょっと難しいですね。

詳しくは「考える力をつける3つの道具」というわかりやす~く解説した本があるので、その本を読んでもらえればと思います。

手抜きです。(笑)

 

2018年

8月

30日

「しつけの三原則」

『しつけの三原則』

 

今回のブログは経営のことではないのですが、私が印象に残っている「しつけ」のことについて書きたいと思います。

社長業をする前なので、随分前の話になります。

『致知』という雑誌があり愛読していました。

その当時、教育者の森 信三さんが書いている「しつけの三原則」についての記事が今でも心に残っているので、その内容を紹介したいと思います。

 

1985年11月号より

 1、朝、必ず親に挨拶をする子にすること。

 2、親に呼ばれたら必ず、「ハイ」とハッキリ返事のできる子にすること。

 3、ハキモノを脱いだら、必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れる子にすること。

じゃ、このしつけのコツはというと、まず、母親自身が、ご主人に対して朝の挨拶をハッキリするようにし、また、ご主人から呼ばれたら、必ず「ハイ」とはっきりした返事をするように努力することです。

この「ハイ」という一語によって、その人は「我」を捨てるわけです。

つまりそれまでの意地や張りの一切を投げ捨てるわけです。

同時に、それによって当の本人はもとより、一家の人びとの雰囲気までが変わりだす。

 

昔ね、登校拒否の中学生をもって、困り抜いたお母さんから相談を受けたんですがね、その解決法はただ一つあるだけで、それは明日からあなたがご主人によく透る声で「ハイ」と返事をされることですといった。

その人はその通りしたんでしょう、その子どもはその後11日目にはもう登校しだしたとのことでした。

「ハイ」という言葉が本当にいえたら、非行少年でも徐々に変わってくる。ところが、本当に「ハイ」がいえる婦人は百人のうち、二、三人じゃないかな。

表現を変えればね、これだけの俸給を得るために、主人がどれほど下げたくない頭を下げ、いいたくないお世辞をいっているか、ということのわかる奥さんにして、初めて聡明な母親となるわけです。

 

この記事を読んでうちの子はどうだろうかと思い、家で名前を呼んだら、帰ってきた返事が、長男は「う~ん」、次男は「なに~」でした。(笑)

一度お家で家族の名前を呼んでみてはどうでしょうか?

 

2018年

8月

17日

お客様を見る

お客様を見る

 

暑い日が続いていますが、熱中症などの対策は大丈夫でしょうか?

若いころ水泳競技をしていた福山は、夏の暑さには強いんです。

でも今年の暑さには少々ばて気味です。 (^^;

写真は本題とは全く関係ない孫の写真です。

 

水泳といえば、コーチ時代の教え子が和歌山に里帰りをしていたので、久しぶりに会いました。

当時のキャプテンで、優秀な長距離選手でした。

今は大分県に住んでいて、20年ぶりの再会でした。

あんなに好きだった水泳なのに、水泳の話は全くなく、経営の話をしていました。(笑)

20年後にこんな話ができるとは思ってもいませんでした。

 

彼は鹿屋体育大学を卒業して、日本マクドナルド株式会社に就職していましたが、先月退職をして、自分で飲食店の経営をすることにしたそうです。

オープンは9月だということで、とても楽しそうに話していました。

マクドで店長をしていた時のエピソードを聞いて、素敵なお店になる予感がしました。

 

それは…

よく来店する学生さんがいて、店内で勉強をしていて、とても滞在時間が長いお客様がいたそうです。

本部の指導はできるだけ滞在時間は少なくすることだったそうですが、彼はそのことに対して上司に喧嘩を売ったそうです。

混雑もしていないときには、ゆっくり勉強させてあげればいいじゃないか…と!

そのことが学生さんに伝わって、多くの学生さんが来店するようになったそうです。

 

本部の人たちは、売り上げや効率を見ていたのでしょう。

それに引き換え、彼はお客様を見ていたんですね。

彼はいつも一言「ゆっくりして、お勉強頑張ってください」とお声がけをしていたそうですよ。

相手を思いやる心が共感を得て、来店客数のアップにつながったんですね。

 

2018年

7月

23日

「価値を買う」Part2

「価値を買う」Part2

 

先週の金曜日は、月2回の新宮出張の日でした。

和歌山市内から遠く離れたところでも素敵な出会いがありました。

面白いというか、変わっているというか…

素敵な散髪屋さんでした。

ご主人は独特の世界観を持っているんです。

今後はこのようなお店が生き残っていくのでしょうね。

そういう意味では、前回に書いた靴屋さんもそうなんです。

 

今回はその靴屋さんの続きです。

もとは、多店舗展開をしていたのですが、将来の靴屋の在り方を考えたら、こんなスタイルの靴屋になったそうです。

写真のように靴屋なのに靴のディスプレイがほとんどありません。

お客様は靴を選ぼうにも、展示数が少ないので選べません。

お客様が来店されると、そのお客様が望んでいることを徹底的に聞きます。

そして、バックヤードに行き、靴を持ってきます。

「あなたにはこの靴です」と言って差し出します。

お客様は試着して、はい!…お買い上げ。

5万円以上する靴を、ほぼ値段も聞かないで意思決定するんです。

 

どうしてそんなことが可能なんでしょうか?

それは、ご主人が日本でも数少ない、シューフィッターのマスター資格を持っていることに加えて、他のスタッフも全員資格を持っています。

つまり足と靴の専門家チームなのです。

でもそれだけではこのようにはなりません。

 

いつも店主やスタッフの情報を発信し続けているからなのです。

それが毎月送っている「ニュースレター」なのです。

靴や足に関することの情報だけではなく、ご主人やスタッフの思いなどをしっかり伝えています。

「この人が勧めてくれるものは間違いない」「あなたから買いたい」と思ってこのお店に来るのです。

 

買い物をして幸せになる…そんなお店です。

 

2018年

7月

17日

価値を買う

「価値を買う」

 

毎日暑い日が続いていますが、体調など崩していませんか?

暑さには強い福山は、クールビズも何のその…

真夏でもスーツにネクタイのスタイルは守っています。

今年は梅雨明けが早かった分、秋が早いのかと思いきや、暑い日が長く続くとのことです。

くれぐれも熱中症にはご注意あれ!

 

先日、愛知県の刈谷市まで出かけてきました。

ここに、ちょっと変わった素敵な靴屋さんがあります。

靴屋なのに靴のディスプレイがほとんどありません。

店主曰く、本当は靴の展示はしたくないのだが、展示していなければ「何屋」かわからないので…(笑)

 

この靴屋さん、平均客単価が5万円を超えているとのこと。

安売りの量販店が多い中、今後の靴屋の在り方を教えてくれていると思います。

この店では、お客様の要望をお聞きして、それをかなえるためにどんな靴がいいのかを店主が見極めます。

お客様は靴を買うのではないのです。

困りごとを解決するのに代金を払う、靴の値段ではないのです。

 

私が買ったウォーキングシューズ(写真)は4万5千円です。

家内には内緒ですよぉ~(笑)

ウォーキングをしたかったのですが、踵が痛くてなかなか踏み切れませんでした。

それを解消してくれたのです。

 

どうしてこのような商売ができているのでしょうか?

それは次回に…

 

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