2019年

8月

09日

目標の決め方

「目標の決め方」

 

あぁぁぁ~!

更新が一か月も開いてしまいましたぁ~(^^;

暑さのせいということで…(笑)

 

暑いと言えば、先日の新宮出張の際に有名な「仲氷店」に行って、かき氷を食べてきましたよ。

写真は初めに撮るのを忘れて、食べかけですみません。

 

清流・古座川の清水から不純物を取り除き、72時間かけてゆっくりと凍らせた特製の純氷を使っているので頭が「キーン」とこないのが特徴です。

一度訪れてみては…

 

さて今回のテーマは「目標の決め方」です。

皆さんはどんな目標の決め方をしていますか?

「昨年はこのくらいだったから、今年は5%アップでいくか!」なんて決めている会社が多いのではないでしょうか?

社長が勝手に決めているところもあります。

「今年はこれで行けぇ~!」って

これで社員さんの納得が得られるでしょうか?

社長が持っている目標があり、それを社員さんが望んでいなかったらどうでしょう?

思っていない人を動かすのは難しいですよね。

そんな場合は、褒めたりすかしたり、人参をぶら下げたりと大変です。

 

社長も望む、社員さんも望む…そんな目標はどうしたら立てられるのでしょうか?

それには「望み」を統合することが必要となります。

その秘訣は賃金制度にあり!

 

どのようにして構築するかは次号で…

 

2019年

7月

09日

『顧客づくり=絆づくり』PartⅡ

『顧客づくり=絆づくり』PartⅡ

 

梅雨のど真ん中って感じの日が続いていますね。

そんな梅雨の最中に我が家の庭先に今年もねじ花が咲きました。

普通の雑草なんですが、ランの仲間で、よく見るととてもきれいです。

この花、左巻きと右巻きの両方があるんですって…

福山は左利きですが…関係ないか。(笑)

 

さて今回のブログは前回からの続きで、お客様との絆づくりについてです。

何をすれば絆が深まるのかを考えてみます。

それは4つのことをするのです。

 

①適度な接触

 接触が多いほど絆は深まります。

 人は出会ってから3週間たつと急に忘れていきます。

②適切な自己開示

 先ずは自分のことを相手に知らせましょう。

 人となりが伝わるようにすることが大切です。

③お客さまにとっての有益な情報の発信

 お客様が「へぇ~」と思えるような情報を提供する。

 特にプロからの情報は有効です。

④情緒的な体験の提供と共有

 情緒的とは簡単に言うと「嬉しい」「楽しい」です。

 「嬉しい」「楽しい」がいっぱい共有できれば仲良くなれます。

どうです、できそうでしょう?

 

これらをするのに有効なツールがあります。

それは・・・「ニュースレター」です。

ダイレクトメールとは違いますよ。

商品の紹介と買ってほしいの思惑が書いてあるのがDM(ダイレクトメール)

ご縁を深めて商売をやりやすくするのが「ニュースレター」なのです。

ニュースレターの書き方についてはまたの機会に…

 

是非、お客様との「絆づくり」で業績をアップしていってください。

 

2019年

6月

28日

顧客づくり=絆づくり

『顧客づくり=絆づくり』

 

やっと梅雨入りしましたねぇ~

気象庁が統計を取り始めた1951年以降、最も遅い梅雨入りだそうですよ。

梅雨に入ったとたんに台風も一緒に来てしまいました。(^^;

皆さん、被害はなかったですか?

写真は…梅雨と言えば紫陽花ですね。雨が似合うお花です。

 

前回は現代ビジネスで大切なことは「心の豊かさ」と書きましたが、今回はお客様との「絆づくり」についてです。

皆さんはお客様との「絆づくり」をしていますか?

いい関係を築くことでビジネスにとって、とってもいいことがあるんです。

代表的なものは

1.指名される(あなたのお店で買いたい)

2.顧客流出が改善される

3.反応率、成約率が上がる

4.顧客一人当たりの消費金額が上がる

5.値引きしなくても売れるようになる

6.クレームがなくなる

7.リピート率が上がる

8.紹介、口コミが増える

などなど…

それに新規の顧客を集めるよりは、はるかに経費も掛かりません。

福山も「絆づくり」に取り組んで上記のようなベネフィットを得られた経験があります。

またの機会に書きますね。

そんな魔法のような「絆づくり」なんだけど、真剣に取り組んでいる企業やお店は少ないようです。

だからチャンスです!

顧客づくり=絆づくり

是非、絆づくり活動をしましょう。

 

では、どのような取り組みをすればいいのかは、次号で書きます。

 

2019年

6月

14日

ビジネスの成立要件

ビジネスの成立要件

 

もうすぐ梅雨の季節になりますね。

関東が梅雨入りしたのに、こちらはまだのようです。

我が家の周りでは田植えも終わり、カエルの大合唱が…

 

さて今回のブログは、今の社会におけるビジネスの在り方を考えたいと思います。

私が育った時代は戦後の高度成長期真っ只中でした。

いわゆる工業社会だったのです。

物がない時代、作って並べれば売れる時代…

このころの経験が今のビジネスを難しくしているのです。

(時代が変化しているのにやり方が変わっていない)

物やサービスがあふれる時代になっているので、物を求める人が少なくなってきているのです。

 

写真は毎年内閣府が行っている消費者意識調査のグラフです。

「心の豊かさ」を求めますか?それとも「物の豊かさ」を求めますか?という質問に対しての結果です。

1980年ころを境に「物の豊かさ」と「心の豊かさ」が逆転しています。

もうかなり前ですねぇ~

現在では6割以上が「心の豊かさ」を求めています。「物の豊かさ」は3割程度となっています。

消費は、Having(いかに持つか)からBeing(いかに生きるか)の時代に変わっているのです。

ですから、現在の消費者は、モノやサービスの向こう側にある「心の豊かさ」を求めているのだということを理解しておきましょう。

 

これからのビジネスは「価格と便利」か「価値と共感」で選ばれる道を選択することになると思います。

皆さんはどちらの道を選びますか?

 

2019年

5月

08日

「年輪経営」

「年輪経営」

 

皆さんゴールデンウイークはいかがでしたか?

10連休の方も多かったのではないでしょうか。

福山も10連休だったのですが、そのうち8日は布団の中でした。

初日に長男夫婦と孫を連れて粉河で開催されたイベントに行って、そのあと風邪を引いてずっと寝込んでいました。

どこに行くといった予定もなかったのですが、なんとなく残念な気分でした。

写真は、初日に行った粉河寺の境内にあるクスノキです。

樹齢は不明だそうですが、1250年以上と言われているそうですよ。

 

前回紹介した「伊那食品工業」さんは年輪経営で有名です。

私が最初に訪問したのは10年くらい前になります。

現最高顧問の塚越さんが社長交代された後だっと思いますが、その年に寒天ブームがあり、社員さんから増産の要求があり、最初は断っていたそうですが、皆さんの熱意に負けて増産を決意したそうです。

結果、その年はかなりの増収増益になったが、翌年はそれを少しだけ下回ってしまった。

新社長さんは、48期増収増益をしてきたのに、49期目で途切れてしまったことを後悔したそうです。

塚越さんは「急成長は敵」であり目指すべきは「年輪経営」であると仰っていました。

ブームに乗った売上、利益の拡大や仕入先の犠牲の上にたった利益は断じて戒めるべきであると断言していらっしゃいます。

私が訪問した時に仰っていたのは、予算は特に決めていないが、前年より少しでも売り上げと利益が上回ることなんですと…

ホームページには二宮尊徳翁の言葉が載っていました。。

 

遠きをはかる者は富み 近くをはかる者は貧す。

それ遠きをはかる者は百年のために杉苗を植う。

まして春まきて秋実る物においてをや。

故に富有なり。

近くをはかる物は 春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず

唯眼前の利に迷うてまかずして取り

植えずして刈り取る事のみ眼につく。

故に貧窮す。

 

そして、こんな言葉も紹介されていました。

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」

 

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